三叉神経痛 何科 病院 受診

三叉神経痛は、病院の何科を受診すればいいのでしょうか

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三叉神経痛は、顔面神経痛と呼ばれることも多い疾患なのですが、顔面に痛みを感じる場合には病院の何科を受診すればいいのでしょうか。
三叉神経痛で受診する病院の診療科は、脳神経外科か神経内科、もしくは麻酔科のいずれかが受診科の選択肢となります。
 顔の痛みで何科を受診すればよいのか悩んだ方の中には、顔の中で特に鼻の周辺に痛みを感じるので、耳鼻咽喉科を受診される方もいらっしゃいます。
しかし、耳鼻咽喉科は耳や鼻の疾患の専門医となりますので、受診する病院としては間違いです。
三叉神経痛は、三叉神経という神経に起こる病気であり、耳や鼻の病気ではないからです。
 前述しました3つの受診科の選択肢の中で何科を受診するのがベストな選択なのかについては、得意としている治療法が異なりますので一概には言えないのですが、三叉神経痛を根治させる手術療法を希望されるのであれば、脳神経外科の診療科がある病院がベストな選択となります。
脳神経外科は、神経系の病気を手術治療で治すことを得意としているからです。

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 病院の何科にかかるのかについては、顔の中には口がありますので、顔の痛みを口の中が痛いと勘違いしてしまい、病院ではなく歯医者さんに行かれる方もいらっしゃいます。
この場合、歯の治療を行なっても顔の痛みは改善されませんので、歯科医に神経内科などを紹介されて病院に行き直すという流れとなります。
 三叉神経からは炎症タンパク質が放出されるのですが、顔の血管が拡張した時に三叉神経を圧迫することが放出の原因となります。
炎症タンパク質が放出されることによって、三叉神経痛の発作が引き起こされるというわけです。
ゆえに、脳神経外科では、三叉神経から三叉神経痛の原因となる血管を剥がすという手術治療法が施されます。
結果、顔の血管が拡張しても三叉神経を圧迫することがなくなり、三叉神経痛を根治させることができるというわけです。
 顔が痛い場合に何科を受診するにかについては、前述しました通りなのですが、症状として目の奥が痛くなったり、歯が痛くなることもあるということを認識しておきましょう。
そして、何科にかかるのかについては、耳鼻科や歯医者のほかに眼科も選択肢ではありません。
三叉神経痛の目の痛みは目薬もさせないほどの激痛となる場合が多いので、そのような痛みがある場合には神経系の疾患となります。
何科にかかるのか、眼科にかかるのか迷うことなく脳神経外科を選択するようにしましょう。

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