偏頭痛 冷やす 場所

痛い場所を冷やすというのが、偏頭痛の対処法のひとつです

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偏頭痛の特徴については、ズキンズキンと脈打つような痛みが発作として現われ、その発作は4時間から72時間程度持続します。
両側が痛む場合もあるのですが、ほとんどの場合頭の片側が痛み、体を動かすと痛みが増しますので、日常生活に支障をきたす度合いが高い頭痛となります。
痛みがひどい時には寝込むこともあります。
 偏頭痛の対処法については、薬で抑えるという薬物療法や、痛む場所を冷やす、光や騒音を避けて、暗く静かな場所で横になるといった対処法が有効です。
そもそも片頭痛とは、何らかの誘発因子によって脳が異常な興奮状態となり、脳の血管周辺に張り巡らされた三叉神経から炎症タンパク質が放出されるために生じる頭痛のことです。
 偏頭痛の発作が起きている時には、脳の血管が膨れ上がった状態となっていますので、痛む場所を冷やすという対処法が有効だというわけです。
痛む箇所をピンポイントで冷やすことによって、血管の炎症を緩和させることができ痛みが楽になります。

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 前述しましたように、偏頭痛の発作が起きている時には、痛む場所を冷やすという対処法が有効なのですが、緩やかに冷やすということが重要です。
急激に冷やすという行為は、急激に血管を収縮させてしまうということになりますので、血管にダメージを与えてしまうリスクがあります。
保冷剤や氷嚢をタオルなどでくるんで、緩やかに痛む場所を冷やすようにしましょう。
 また、同じ場所を長時間冷やすという行為も、血管にダメージを与えてしまいますのでNGとなります。
しばらく冷やしたら痛む場所を冷やすのを中断し、間隔をおくということがポイントとなります。
 偏頭痛の場合には、痛む場所を温めてはいけません。
同じ慢性頭痛の中でも温めるという対処法が有効な頭痛は、偏頭痛ではなく緊張型頭痛となります。
緊張型頭痛の場合には、血行を良くして筋肉のコリを解消させるという対処法が有効なのですが、偏頭痛の場合には炎症を起こした血管を温めることによって、さらに炎症を悪化させてしまいます。

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