偏頭痛 頻繁 病気

頻繁な偏頭痛を放置することによって、引き起こされる病気について

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偏頭痛は、慢性頭痛の代表的なものとなるのですが、光や音、強いニオイなど何らかの誘発因子によって、脳の血管周辺に張り巡らされた三叉神経から、炎症タンパク質が放出されることによって引き起こされる頭痛です。
偏頭痛の発作が始まった時に、市販の頭痛薬を服用される方も多いのですが、市販薬には興奮して拡張している脳の血管をもとの太さに戻す作用はありません。
市販薬は、見かけの痛みを取り去るだけで、偏頭痛の根本的な原因を改善させることはできないということです。
 偏頭痛持ちの方は、頻繁に三叉神経から炎症タンパク質が放出されることになります。
頭痛専門外来で適切な処置を施さず、頻繁に異常な脳の血管の興奮状態を繰り返すことによって、脳の血管が損傷し偏頭痛以外の病気を引き起こすリスクが生じます。
脳梗塞という病気に陥る可能性があるということです。
脳梗塞という脳の病気のほかに、しつこいめまいや耳鳴り、性格の変化の症状も現われる可能性があります。

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 市販の頭痛薬でも、偏頭痛の見せかけの痛みをある程度取り去ることはできるのですが、頻繁に市販薬を飲んでいるうちに薬が効かなくなります。
そして、結果的に飲む回数も頻繁になり、飲む量も規定の範囲を超える状態に陥ります。
市販薬の用法や用量が規定範囲を超えるようになったり、飲む回数が頻繁になった場合には、そのほかの病気のリスクを回避するためにも頭痛専門外来を受診するようにしましょう。
 専門外来では、偏頭痛の特効薬であるトリプタン系製剤を処方してもらうことができます。
この薬剤は市販薬とは異なり、三叉神経からの炎症タンパク質の放出をブロックする作用がありますし、腫れ上がった脳の血管をもとの太さに戻す作用も有しています。
つまり、偏頭痛の痛みを根本から改善させることができる薬剤というわけです。
適切な治療を施すことによって、頻繁に起こる偏頭痛とうまく付き合うことが可能となりますし、将来起こり得る病気のリスクを回避することもできます。
 脳の異常な興奮状態が頻繁に続けば続くほど、めまいや耳鳴りといった症状や病気が現われるリスクは高くなります。
頭痛のたびに脳が興奮していると、結果的に脳全体が簡単に興奮状態となる下地が出来上がるということを認識しましょう。
片頭痛は、正しい対処を施す必要がある病気となります。

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