偏頭痛 痛み止め 効かない

偏頭痛には市販の痛み止めが効かない

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日本人の約8%の人が悩まされている症状があります。
それが「偏頭痛」と呼ばれるもので、一度痛み始めると動くことすら出来なくなる場合もあります。
また、症状がひどい場合には吐き気を催す場合もあります。
医療機関を受診する時間がないという時には、市販されている鎮痛剤を服用するという人も多いのではないでしょうか。
しかし、市販されている痛み止めでは、痛みの緩和が見られない場合があります。
市販されている薬が偏頭痛に効かないのには理由があります。
まず、偏頭痛の痛みの原因を理解する必要があります。
痛みの発生する原因には2つの説があります。
それが、血管説と三叉神経血管説です。
血管説は頭部の血管が拡張することが原因であるという説で、三叉神経血管説は顔面周辺の感覚をつかさどっている三叉神経が何らかの刺激を受け、痛みが生じているという説です。
ズキンズキンとした脈打つような痛みを感じるのが特徴と言えます。
痛みは数時間程度のこともあれば数日にわたって継続する場合もあります。

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市販されている痛み止めが効かない理由は、拡張した血管を収縮させるような効果が期待できないためです。
症状が軽い場合には、症状が緩和されることもありますが、徐々に効かなくなるということもあります。
また、薬の成分の合う合わないによっても、効き方に違いが見られるようです。
市販薬を服用してみても効果を実感することが出来ない、これまで効果があった市販薬が聞かなくなってきた、鎮痛剤を1ヶ月に10回以上服用しているという場合には、早めに医療機関を訪れるようにしましょう。
病院で処方されるのは、いくつかの種類がありますが、いずれも血管・三叉神経などの作用し、血管を収縮させることが出来るタイプです。
痛みを感じ始めた時に飲むことにより、それ以上の痛みを防ぐことが出来ます。
「いつ痛みがあっても良いように」や「薬を飲んでいると安心する」などの理由で痛みが生じていないにも関わらず鎮痛剤を服用するということは避けるようにしましょう。

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