頭痛 耳の後ろ ズキン 原因 対処法

耳の後ろがズキンと痛む頭痛の原因と対処法

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耳の後ろの後頭部が痛くて悩んでいませんか。
このような時には、2つのタイプの頭痛が考えられます。
そのうちの1つは偏頭痛で、頭の片側がズキンズキンと脈打つように痛みます。
痛みが始まる前に目の前がチカチカしたり、場合によっては吐き気を感じたりすることもあります。
この場合は血管が拡張して起こっているので、患部を冷やしてじっとしているようにします。
決して動き回らないようにしましょう。
また、カフェインを含む飲み物を適量飲むことで、血管の拡張が抑えられ、早く治ることもあります。
ただし飲みすぎるのは逆効果です。
その一方で緊張型頭痛というものもあります。
こちらは耳の後ろなどの後頭部を中心に、締め付けられるような痛みがします。
ひどい場合は毎日のように起こります。
この時は患部を温め、できるだけ動き回るようにすると、回復が早くなります。
それはストレスなどで、血管が縮小しているためです。
ですからお風呂やマッサージなどで、血管を広げてあげるようにするといいでしょう。

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しかしそれ以外の原因で、耳の後ろにズキンとした痛みを感じることもあります。
その時は後頭神経痛の疑いがあります。
片頭痛に多少似ていますが、痛みが規則的でなく、吐き気も伴いません、また、目の前がチカチカするようなこともありません。
原因としてはストレスや栄養不足、あるいは姿勢の悪さ、肩こりなどがあげられます。
症状としては、発作的に突然痛み出し、耳の後ろから目の奥にまで痛みが走ることもあります。
対処法としては、体を冷やさないようにするのが一番です。
また、デスクワークなどで同じ姿勢を長く続けなければならない時は、ストレッチをするようにしましょう。
それからカルシウムやマグネシウムを多く含む海藻などを、積極的に摂るのもお勧めです。
自然に治ることも多いのですが、なかなか治らない時は脳梗塞や脳腫瘍のこともあります。
特に後頭神経痛は吐き気が出ないのに、頭痛と一緒に吐き気がするような場合は、すぐに脳神経科または頭痛外来を受診して、検査をしてもらうようにするのがいいでしょう。

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