頭痛 左側 ズキン

頭の左側がズキンとする頭痛

スポンサーリンク

頭の左側だけズキンズキンと痛むといっても、左側の痛む箇所によって考えられる原因は異なります。
頭の頭頂部がズキンズキン痛い場合には、緊張型頭痛や偏頭痛、後頭部神経痛などが考えられます。
実は、頭の頭頂部には筋肉はほとんどありませんので、痛む原因は血管もしくは神経に、何らかの誘発原因があって炎症が起きたためであると考えられます。
その中でも偏頭痛は、ズキンズキンと脈を打つような痛みが特徴であり、右側・左側と頭の片側だけが痛むことが多いのですが、頭の両側が痛いというケースもあります。
頭の血管が広がって炎症を起こしていることが原因となりますので、頭の痛む部分を冷やすという対処法が有益です。
冷やすことによって、血管の拡張を抑えることができますので痛みが格段に楽になります。
また、コーヒーに含まれるカフェインには、血管を収縮させる効果がありますので、コーヒーを飲むというのもつらい痛みを軽減させる効果があります。

スポンサーリンク

頭の額の周辺や前頭部が痛む原因については、偏頭痛や群発頭痛などそれ自体が病気で痛む場合と、脳腫瘍や脳出血など、何かしらの脳の病気の二次的な症状として痛む場合とが考えられます。
後者は脳の重大な疾患が原因の頭痛となりますので、早急に医療機関を受診する必要があります。
命にかかわる重篤な脳の疾患が原因の可能性がありますので、慢性的に長々と頭頂部に痛みを感じる場合には、脳神経外科などで診てもらうことをおすすめします。
頭部ではなく、目尻と耳の間のこめかみが痛む場合も少なくありません。
こめかみの場合には、身体を動かすと痛みが走りますので厄介です。
そんなこめかみに激しい痛みがある場合にも、脳梗塞や脳出血など脳の病気の可能性があります。
ちなみに、脳梗塞は脳の血管が詰まる病気であり、脳出血は脳の血管が破ける病気となります。
そして、どちらとも脳の発作(脳卒中)に分類されます。
脳出血のひとつである「くも膜下出血」は、突然金属バットで殴られたような激痛に襲われます。

スポンサーリンク