こめかみを押すと痛い 原因

こめかみを押すと痛い原因

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こめかみを押すと痛いということはありませんか。
それは、偏頭痛のサインかもしれません。
片頭痛は血管の拡張が原因で起こるもので、特にこめかみが脈打つように痛むことがあります。
このような場合は、まず痛む部分を冷やして、できれば暗い場所で、痛みが治まるまで横になっているのがお勧めです。
動き回ったりすると、余計に痛みがひどくなります。
それから偏頭痛の場合は、音や光に敏感になったり、痛みが始まる前に、目の前がちかちかするといった特徴もあります。
それから、テレビやPCのディスプレイの光で症状が悪化することもありますし、食生活によっても影響が出ることもあります。
たとえばチーズや豚肉、チョコレート、キャベツや玉ねぎなどは控え目に摂るようにしましょう。
それから空腹時にアルコールやカフェインを多量に摂るのもよくありません。
ただしカフェインを含む飲み物は、適量であれば血管を縮小させる働きがありますので、痛みを抑えたい時にはお勧めです。

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それから偏頭痛以外にも、こめかみを押すと痛いという時もあるものです。
その場合の原因としては、顎関節症であることも考えられます。
顎関節症というのは、あごの関節の周囲に異常があるもので、あごの周囲が痛んだり、口が開けられなかったり、あるいはあご周辺の関節が鳴るなどの症状が見られます。
またものを噛んだ時に痛む場合は、あごの骨のずれも考えられます。
それ以外に、こめかみを押すと痛いという時は、神経痛が原因ということもあります。
この場合は後頭神経痛と呼ばれるもので、髪の毛を触っただけでも痛むこともあります。
その他にも虫歯が原因であったり、あるいは群発頭痛のこともあります。
群発頭痛は偏頭痛と違い、頭の両側がそれも集中して痛むものです。
また目の屈折異常などの可能性もありますので、こめかみを押すと痛い、それもしょっちゅう痛むという場合は、頭痛外来や脳神経科、内科などを受診するようにしましょう。
痛みを放っておくと、原因の病気そのものがひどくなることがあります。

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