鼻血 頭痛 後頭部 病気

鼻血が出て後頭部に頭痛がある病気

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頭を打ったわけでもないのに後頭部が痛んで、しかも鼻血を伴う場合はどのような病気を疑うといいのでしょうか。
このような症状の場合は、結構多くの病気が考えられますが、まず考えられるのは蓄膿症の場合です。
蓄膿症の場合は後頭部の痛みを伴うことが多く、しかも鼻の病気であるため、鼻血も出やすいのです。
それから、高血圧でも似たような症状が起こります。
この場合は血圧の上昇に伴い、頭痛が起きて、毛細血管が切れたために鼻血が出ることもあります。
このような症状は、脳血管障害でも起こります。
この脳血管障害というのは、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など、頭蓋周辺の血管が破れたり、詰まったりすることによって起こる病気のことです。
特にくも膜下出血の場合は、バットで殴られたような激しい痛みを、後頭部から首筋にかけて感じることがあります。
またそれ以外にも手足のしびれや麻痺、それから耳鳴りなどを伴うことがあります。
このような場合は救急車を呼ぶようにしましょう。

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それから、鼻の奥の部分にがんができる上咽頭がんも、やはり鼻血や頭痛が症状として現れます。
このがんの場合は、それ以外に難聴や視覚障害が起こることもありますし、あごや首のリンパ節に腫れを感じることもありますので、このような症状が出た時には耳鼻咽喉科を受診して、検査をしてもらうことをお勧めします。
そして自律神経失調症も、頭痛の他に鼻血が出ることもあります。
自律神経失調症は元々様々な部位の症状が起こりやすく、このような症状が出ても別に不自然ではありません。
ただしあまりに一定の症状が長く続く、あるいはだんだんひどくなるという時には、他の病気も疑ってみる必要があります。
また、鼻血が多く出るということは出血しやすい病気のこともあります。
紫斑病や白血病などがそれに該当します。
このような病気は、他にもあざが出たり、発熱したりすることもあります。
それから抗血栓薬などを使用している場合は、やはり出血しやすくなりますので、注意するようにしてください。

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