親知らず 頭痛 こめかみ 原因

親知らずが原因でこめかみに頭痛が起きる?

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歯の健康と体の健康は繋がっているので親知らずが原因でこめかみに頭痛が起きることがあります。
親知らずは口の中の一番奥に生えてきますし、真っすぐには生えてこないことも多いので歯磨きがしにくいという特徴があります。
そのため、他の歯よりも虫歯になりやすい傾向があります。
また、見えにくい位置にあるので気が付かないうちに虫歯が進行してしまうケースも少なくありません。
虫歯になっても初期段階なら特に自覚症状はありませんが、虫歯が進行するとこめかみに頭痛が起きることがあります。
親知らずが真っすぐ生えていない状態だと見えない部分で細菌が発生しやすくなりますが、発生した細菌が溜まると歯の下に膿が溜まってしまうことがあります。
この膿が原因でこみかみに頭痛が起きることがありますが、上に生えている方が脳神経に近いので下に生えている場合よりもこめかみに頭痛が起きやすい傾向があります。
その他にも親知らずによって手前の歯に余分な圧力が掛かっていることが原因でこめかみに頭痛が起きることがあります。

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こめかみに起きる頭痛は虫歯や膿を治療することで症状が改善することもありますが、虫歯が神経まで進行している場合は抜歯しなければいけないことが多いです。
また、親知らずが斜めに生えている場合や手前の歯に余分な圧力を掛けている場合なども抜歯した方がよいとされています。
ただし、抜歯せずに残しておくと他の歯を抜歯した時にその部分に移植できますし、手前の歯を抜歯した時にブリッジの支えにすることもできるので安易に抜歯を選択しないようにすることも大切です。
親知らずの抜歯は痛いというイメージがありますが、実際は麻酔が効いているのでほとんど痛みを感じることはありません。
麻酔が切れた後は強い痛みを感じることもありますが、痛み止めを飲めば痛みを軽減することが可能です。
基本的に真っすぐ生えている場合はそれほど痛みはありませんが、斜めに生えている場合や骨に大きく埋まっている場合などは痛みが強くなる傾向があります。
また、抜歯することで周囲の骨や顎の筋肉が痩せてくるので小顔になることもあります。

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