偏頭痛持ち 性格 原因 治療薬

偏頭痛持ちの人の性格と原因、治療薬

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偏頭痛は、慢性的に起こる頭痛の代表的なものであり、特に女性に多い病気です。
偏頭痛持ちの人の性格を一言でいえば、偏頭痛持ちの人は通常の人よりも神経質な性格の傾向があります。
敏感な脳の持ち主が多く、偏頭痛持ちはまぶしいところを嫌い、うるさい音や強いニオイに敏感に反応します。
その結果、脳が異常に興奮してしまい、これを頭痛という痛みに変えて危険信号を発するというわけです。
偏頭痛の原因のひとつとして、気圧の変動が挙げられます。
偏頭痛のひどい発作が起こる前には、「閃輝暗点(せんきあんてん)」という視覚前兆が起きる場合があります。
視野にギザギザした稲妻用の閃輝が現われて、これが徐々に拡大していき、その後視覚消失状態となり、やがて頭痛が始まります。
偏頭痛持ちの人の脳は、過敏で興奮性が高く、つまり、脳の働きが良すぎることが原因で、その働きが度を超してしまった時に頭痛が引き起こされるというわけです。
偏頭痛持ちの人はこのような性格から、何かひとつのことにずば抜けた才能を示すことが多く、有名な小説家や芸術家には偏頭痛持ちが多いといわれています。

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偏頭痛の原因は、何かしらの誘引物質によって脳の血管周辺の神経が炎症を起こすことが原因です。
そして、偏頭痛の唯一の治療薬はトリプタン製剤となります。
トリプタン製剤は、通常の頭痛薬とは異なり、偏頭痛の発作が起きた際に脳の血管周辺に張り巡らされた三叉神経から、炎症タンパク質が放出されるのをブロックする作用があります。
さらに、腫れあがった脳の血管を元の太さに戻す作用もあります。
つまり、根本から偏頭痛を断ち切ることができる薬となります。
市販の頭痛薬には、脳の血管周辺の炎症を抑える効果はありません。
脳の神経細胞の興奮状態を抑える作用はありませんので、偏頭痛には効きません。
頭痛はつらくて市販の頭痛薬を服用している方も多いのですが、用法や用量の規定範囲を超えるようになってきたり、飲む回数が多くなった場合には、頭痛専門外来を受診されることをおすすめします。
頭痛専門外来では、前述しました偏頭痛治療薬トリプタン製剤を処方してもらうことができます。

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