頭痛 ストレス 心療内科

ストレスによる頭痛はまず心療内科へ

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頭痛には様々な種類があります。
慢性的なものもあれば、風邪、あるいは鼻や脳の病気などの、ひとつの症状として現れることもあります。
そして、ストレスやホルモンバランスの乱れが原因で起こる自律神経失調症でも、症状のひとつとして頭痛が起こります。
たとえば、特に原因も感じられないのに頭が痛いといった場合、また下痢や胃の痛みなど、一件関係なさそうな症状と同時進行で起こる時には、自律神経失調症の可能性があります。
なぜこのようなことになるのでしょう。
それは、自律神経を構成する神経である、交感神経と副交感神経に大いに関係があります。
交感神経は活動、副交感神経は休息をつかさどっています。
しかしもし何らかの原因で、副交感神経が機能せず、交感神経ばかりが機能した場合、体は休息できないわけですから、そのしわ寄せのような感じで、体の様々な部分がおかしくなって来ます。
自立神経失調症で、めまいや頭痛、胃腸障害などの色々な症状が出て来るのはそのためなのです。

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自立神経失調症ではないかと思われる場合は、まず心療内科を受診するようにしましょう。
ある程度の規模の病院であれば、心療内科は設けられています。
しかし、もし心療内科が近所にない時は、内科を受診するようにしましょう。
治療方法としては、主に対症療法になります。
またストレスが原因であることも多いので、カウンセリングが行われたり、抗不安剤や漢方薬などが処方されることもあります。
これらの薬は自分で勝手に服用を中止しないように、必ず医師の指示に従って飲むようにしてください。
しかしそれでも治らない場合、あるいは逆にひどくなるような場合は、脳疾患など他の病気の疑いもありますので、脳神経科や頭痛外来などを受診することをお勧めします。
また、ひどくはならないけれど、週に何度か痛む、あるいは連日のように、それも決まった時間だけ痛むような時は、ストレスなどによる慢性頭痛と考えられますので、このような時も病院に行って、薬を処方してもらうようにしましょう。

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