右の頭が痛い 原因 対処法

右の頭が痛い原因と対処法

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普段の生活の中で、頭痛が起こるということはよくあります。
何か特定の病気、たとえば脳疾患や循環器系疾患の自覚症状ということもありますし、特に他に原因は考えられないけれど、ストレスなどが引き金になって頭が痛むということもあります。
特に左や右の頭が痛い、しかも脈打つたびにずきずき痛む場合は、偏頭痛の疑いがあります。
これは何らかの原因で脳の血管が拡張し、それが三叉神経を圧迫することによって起こります。
三叉神経が圧迫されると、痛みのもととなる神経ペプチドが放出され、さらに痛みがひどくなります。
また、視覚や吐き気をつかさどる中枢にも影響を及ぼすため、痛みが始まる前に目の前がちかちかしたり、においに敏感になったり、あるいは吐き気が起こったりもします。
この場合の対処法としては、静かな場所で、患部を冷やして横になるのがお勧めです。
少量であれば、カフェインを含んだ飲み物を飲むのもいいでしょう。
カフェインは、血管の拡張を抑える働きがあるからです。

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その一方で、やはり左や右の頭が痛いけど、片側ではなく頭全体、しかもずきずきではなく締め付けられるように痛む場合は、緊張性頭痛の疑いがあります。
この頭痛は、長時間同じ姿勢を続けているとか、あるいは肩や首が凝るというのが原因で、血液の流れが滞り、それによって痛みが起こるようになります。
対処法としては、偏頭痛と逆の方法を採ります。
すなわち、患部を冷やすのではなく温めるようにします。
お風呂にゆっくりつかったり、マッサージをしたりするのもいいでしょう。
また、できるだけ動き回るようにすると治りが早くなります。
片頭痛に比べると、この緊張型頭痛は頻繁に起こりがちなので、対処法として市販薬を飲みたくなります。
しかし月に10日以上飲むのは逆効果なので、病院の頭痛外来などを受診するのがお勧めです。
また偏頭痛や緊張型頭痛以外でも、右の頭が痛い状態が続く、さらに吐き気や鼻づまりがするような時は、脳腫瘍や後頭神経痛、または慢性副鼻腔炎なども考えられます。

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